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カテゴリ:読書録
- 最近の話[ 2008-08-13 20:31 ]
- 午前三時のルースター[ 2007-11-23 21:36 ]
- テムズのあぶく- 武谷 牧子[ 2007-07-21 19:00 ]
- 国境 ー 黒川博行[ 2007-07-21 18:52 ]
- 切断ー黒川博行[ 2007-06-29 19:56 ]
- 深夜特急 沢木 耕太郎[ 2007-05-30 20:23 ]
- 君について行こう―女房は宇宙をめざした[ 2007-05-29 20:14 ]
- 秘密[ 2006-04-29 09:04 ]
- また面白い作家に出会った[ 2006-03-12 22:06 ]
- 高任和夫の起業前夜[ 2006-02-19 11:17 ]
最近の話
先日、会社のボランティア週間で、AOZORAというポストカードを売って赤十字に寄付しているという団体の撮影会に参加した。思えば2年ほども一眼レフ、触ってなかったんじゃ無かろうか。
そこで、http://pixta.jp/ という写真を販売するサイトに出会った。会社で撮影したのは、ボールペンを持っている手、とか、パソコンに向かってる人、とかそういう写真。なんとそういう写真が売れるらしい。
PIXTAにも興味を持って自分の写真を売るサイトも作ってみた。ニックネームは、同じくスウィング。今まで撮り溜めた写真を少しずつアップしていって、それが販売につながったら、とても楽しいと思う。お盆休みに、ちょっとコンテンツ増やしてみようかな・・・
最近は本当にダンスに凝っている。月曜日が3時間、木曜日が3時間、金曜日が3時間、土曜日が2時間、これが通常のレッスン。加えて、土日に練習会(2時間)やらパーティ(4時間)が月1回ずつ入る。今はそれが生き甲斐かな・・・それと読書。
今日は、最近見つけた作家を一挙紹介
【乾くるみ】女性っぽい名前だが、男性だ。
最初は、「リピート」という話。過去のある地点に戻る、という誘いの電話がかかってきて、10名が集められる。最初は半信半疑だが、実際に過去に戻ることが出来て、その後、ひとりひとり死んでいく、って話。面白かったので、次は、「イニシエーションラブ」という今の話題作。
これは最後のどんでん返しがとにかく有名。会社の後輩が先に読んで、本当に普通の遠距離恋愛話だったのに、最後の2行ですごいどんでん返しにやられた、と聞いて、2行で全てが変わるなんてどんな話だろう、と思って、読む前に、実は、相手は女性じゃなくて男性同士だった、という仮説を立てたが、出会いからして合コンで、あっさり外れた。けど、真ん中あたりから、つじつまのあわなさを感じてたし、答えが出ても、ああ、そうね、だからつじつまがあわなかったのね、という感じだったかな。二度読み返す小説、と言われるが、ヒロインの繭が最初から彼を改造しようとするところも嫌いだし、アマゾンの感想で何人かが述べてたように、登場人物が魅力が無い、恋愛小説としても後味が悪い、ということで、まあ読みたくないな。
でも、乾くるみはもっと何冊も読んでみたい作家です。
【五十嵐 貴久】テレビ化されたところでは、「パパとムスメの7日間」
今回読んだのは「年下の男の子」今会社の同僚の女性が14歳年下の男性とおつきあいをしているが、このドラマの主人公も14歳差。とても微笑まして可愛い恋愛で、うらやましく読めました。(笑)私もどちらかというと年下が良いかな。14歳下でも、20歳下でも、私は全然オッケーなタイプなので、「こんな恋が出来たら良いなぁ」という本でした。次は、「For You」を読んでみたいと思います。
【歌野 晶午】
「世界の終わり、あるいは始まり」というのを読みました。途中からはわかってくるんだけど、その気で読んでいると、あれ?ってことになり、を繰り返します。お勧め、ですね。彼の本もこれから読んでみようかな
【 伊坂 幸太郎】
いわずとしれた、だろうか。結構有名なベストセラー作家。美容院の女性とお互いに好きな本情報を交換して、彼女から教えられたのが 伊坂 幸太郎。まずは、「チルドレン」を読みました。読みやすいし、面白かったので、もう少し読んでみようかと思います。
そこで、http://pixta.jp/ という写真を販売するサイトに出会った。会社で撮影したのは、ボールペンを持っている手、とか、パソコンに向かってる人、とかそういう写真。なんとそういう写真が売れるらしい。
PIXTAにも興味を持って自分の写真を売るサイトも作ってみた。ニックネームは、同じくスウィング。今まで撮り溜めた写真を少しずつアップしていって、それが販売につながったら、とても楽しいと思う。お盆休みに、ちょっとコンテンツ増やしてみようかな・・・
最近は本当にダンスに凝っている。月曜日が3時間、木曜日が3時間、金曜日が3時間、土曜日が2時間、これが通常のレッスン。加えて、土日に練習会(2時間)やらパーティ(4時間)が月1回ずつ入る。今はそれが生き甲斐かな・・・それと読書。
今日は、最近見つけた作家を一挙紹介
【乾くるみ】女性っぽい名前だが、男性だ。
最初は、「リピート」という話。過去のある地点に戻る、という誘いの電話がかかってきて、10名が集められる。最初は半信半疑だが、実際に過去に戻ることが出来て、その後、ひとりひとり死んでいく、って話。面白かったので、次は、「イニシエーションラブ」という今の話題作。
これは最後のどんでん返しがとにかく有名。会社の後輩が先に読んで、本当に普通の遠距離恋愛話だったのに、最後の2行ですごいどんでん返しにやられた、と聞いて、2行で全てが変わるなんてどんな話だろう、と思って、読む前に、実は、相手は女性じゃなくて男性同士だった、という仮説を立てたが、出会いからして合コンで、あっさり外れた。けど、真ん中あたりから、つじつまのあわなさを感じてたし、答えが出ても、ああ、そうね、だからつじつまがあわなかったのね、という感じだったかな。二度読み返す小説、と言われるが、ヒロインの繭が最初から彼を改造しようとするところも嫌いだし、アマゾンの感想で何人かが述べてたように、登場人物が魅力が無い、恋愛小説としても後味が悪い、ということで、まあ読みたくないな。でも、乾くるみはもっと何冊も読んでみたい作家です。
【五十嵐 貴久】テレビ化されたところでは、「パパとムスメの7日間」
今回読んだのは「年下の男の子」今会社の同僚の女性が14歳年下の男性とおつきあいをしているが、このドラマの主人公も14歳差。とても微笑まして可愛い恋愛で、うらやましく読めました。(笑)私もどちらかというと年下が良いかな。14歳下でも、20歳下でも、私は全然オッケーなタイプなので、「こんな恋が出来たら良いなぁ」という本でした。次は、「For You」を読んでみたいと思います。【歌野 晶午】
「世界の終わり、あるいは始まり」というのを読みました。途中からはわかってくるんだけど、その気で読んでいると、あれ?ってことになり、を繰り返します。お勧め、ですね。彼の本もこれから読んでみようかな【 伊坂 幸太郎】
いわずとしれた、だろうか。結構有名なベストセラー作家。美容院の女性とお互いに好きな本情報を交換して、彼女から教えられたのが 伊坂 幸太郎。まずは、「チルドレン」を読みました。読みやすいし、面白かったので、もう少し読んでみようかと思います。午前三時のルースター
2000年の第17回サントリーミステリー大賞・読者賞をダブル受賞久しぶりに、がつ~んと来て、下に置くのももどかしい小説だった。
垣根 涼介読ませるね
内容(「BOOK」データベースより)
旅行代理店に勤務する長瀬は、得意先の中西社長に孫の慎一郎のベトナム行きに付き添ってほしいという依頼を受ける。慎一郎の本当の目的は、家族に内緒で、失踪した父親の消息を尋ねることだった。現地の娼婦・メイや運転手・ビエンと共に父親を探す一行を何者かが妨害する…最後に辿りついた切ない真実とは。
テムズのあぶく- 武谷 牧子
「日経小説大賞」の第1回受賞作ヨセミテでは、5冊本を持っていって3冊読み終えた。「テムズのあぶく」は日経新聞に書評が載っていて新刊。最後はテントの中で号泣だった。
<あらすじ> ロンドンで働く舞台演出家・聡美(46歳)と、電機会社のイギリス支社駐在員・高岡(50歳)はある日、高岡の連れた犬を通じて出会う。その後、大学の同窓会で再会し、同じ学校の出身であったことに驚く。
お互い結婚に失敗した過去を持つ者同士、気後れやためらいを感じながらも、不器用な付き合いがはじまる……。
アマゾンの個人のレビューでなかなか良いのがあったので、以下転記させてもらう・・・
ひとつだけ間違いがあるが作家は、30才ではなく、54才だ。>
男女の馴れ初めから別れまでの一年が一冊に凝縮されていて、その密度に唸った。詩でも映画でもなく、この分量の小説でしか伝わってこない“何か”が確実に収められている。
こういう正当な恋愛小説には、余程のことがないとウルウルしないんだけど、これにはちょっと最後キマしたねぇ。
それと30歳そこそこって作者の年齢に驚いちゃった。なんで50歳前後の男女の機微とか言葉遣いとかカルチャーとかバックボーンがこんなに巧みに自然に描けるのだろう。この文学少女と体育会少年(いずれもクラスの人気者)がそのまま大人になったような男女の、あの世代特有のリアリティー(世代的にはシラケ世代なんだが)に破綻がないんだよな(あの駄洒落センスとか上手すぎ)。
偶然の出会い、すれ違い、異国の情景、濡れ場、別離って要素だけ拾うと渡辺淳一なんだけど、あっちのほうは意図的に軽薄で俗っぽくて逆説的に人間味がある。こっちはインテリジェンス、節度があって出来過ぎではある。本来なら絵空事になりそうなところだけど、これって作者の力量なんだろうな、現実には理想論でしかないけれど、恋愛も死に際もこうでありたいと、やせ我慢的にでも思っちゃうもの。
それにしても、馴れ初めの頃の自制とか焦燥とか沈黙とか居心地の悪さとか、もどかしくも着実に詰まっていく距離とか、恋愛特有の心の揺らぎが上手く描けているよなぁ。結ばれてからのまったりした感じでちょっと中だるみかなと思ったあたりから、クライマックスへ向けての展開の速さもいいねぇ。こんな正攻法な「起承転結」恋愛ドラマが今時成り立つなんて、ほんと凄い。次に会う約束を「何時に何処で」って決めるから「会えない時間が愛育てる」のであって、「じゃあ時間と場所は当日ケータイで」じゃドラマにならないんだよね。中年だからこそ、初恋のような純愛を求める、少なくとも昔ながらの恋愛幻想が成り立つってことなのかもね。
★★フォトハイウェイのスウィングのアルバムです★★来てね~
国境 ー 黒川博行
また凄い作家に出逢ったことが確実になった。文庫本なのに2センチを越える厚さだったが、面白くて面白くて・・・桑原、二宮、そして案内人の李のキャラ、それぞれ面白いこと。北朝鮮の普通の生活も垣間見れた。所詮小説なんだろうけど、たくさんの学者や脱北者、たくさんの書物を参考に書かれたものだ。
東野圭吾に教えてもらった作家だ。ヨセミテで読み終えた。
内容(「BOOK」データベースより)
衝撃だった。ここまで悲惨な状況だとは思ってもみなかった。それでもなお、この国は“地上の楽園”なのか。建設コンサルタント業の二宮と暴力団幹部・桑原の「疫病神コンビ」が、詐欺師を追って潜入した国・北朝鮮で目にしたものは、まるで想像を絶する世界だった―。読み出したら止まらないサスペンス超大作。
★★フォトハイウェイのスウィングのアルバムです★★来てね~
切断ー黒川博行
東野圭吾の「たぶん最後のご挨拶」を読んだ。東野ファンとしてはとても楽しい本だが、彼の作家としての自叙伝なので一般向きではない。その本の中で、彼が絶賛していたのが、黒川博行の切断。東野作品で言えば、「白夜行」に近いノワール(ミステリ小説の一分野。犯罪者の視点に立ったものや、過激な暴力を盛り込んだリアルな作品をさす。)趣向の作品。今日、読み終えたが、とても良かった!◎
単行本と文庫本とではラストが書き換えられている。もちろん、スウィングは文庫本のラストを支持したい。
内容(「BOOK」データベースより)
最初の被害者は耳を切り取られ、さらに別人の小指を耳穴に差していた―。指は死後切断と断定され、連続殺人事件として捜査が始まる。続いて舌を切られ、前の被害者の耳を咥えた死体が見つかった。大阪府警捜査一課海部班の久松刑事を中心とした捜査は、真犯人へとたどり着けるのか?犯人側と捜査側、過去と現在の視点が複雑に交わりつつ、事件の全貌が明らかにされていく。
★★フォトハイウェイのスウィングのアルバムです★★来てね~
深夜特急 沢木 耕太郎
本のあとがきを見て、また次に読む本に出会う。「深夜特急」シリーズもそうして出会った本
内容(「BOOK」データベースより)
インドのデリーからイギリスのロンドンまで、乗合いバスで行く―。ある日そう思い立った26歳の〈私〉は、仕事をすべて投げ出して旅に出た。途中立ち寄った香港では、街の熱気に酔い痴れて、思わぬ長居をしてしまう。マカオでは、「大小」というサイコロ博奕に魅せられ、あわや…。1年以上にわたるユーラシア放浪が、今始まった。いざ、遠路2万キロ彼方のロンドンへ。
深夜放送でやってた歩いてロンドンまで行く文無しの2人、というTV番組のネタになった本らしい。
この本を読んで、会社辞めて直ぐに旅に出たくなった、と書評に書いてあったが・・・
★★フォトハイウェイのスウィングのアルバムです★★来てね~
君について行こう―女房は宇宙をめざした
ライフログなんて訳のわからないのを止めて「読書録」のカテゴリーを作ることにした:
女性宇宙飛行士、向井千秋さんのご主人、向井 万起男さんの本。
2人の出会いから結婚、そして、宇宙飛行士を目指して訓練する千秋さんと、いよいよ宇宙に飛び立つ瞬間までが、ユーモラスに書かれている。
へえ、向井千秋さんってこういう人だったのね。
宇宙飛行士の素顔ってこんなんなんだ。
宇宙飛行士の訓練ってこんなことやるの。
面白くて一気に続編まで読んでしまった。
でも、何よりも感動は、結構変人同士の2人が、まあ、出会うべくして、唯一無二とも思える伴侶と巡り会った事。
そういうことってあるのね?
出版社/著者からの内容紹介
マスコミ各界が絶賛!たくさんの読者から感激の声!!
日本人初の女性宇宙飛行士向井千秋と病理医の夫が奏でる、ユーモアとペーソスあふれる愛の感動物語。そして誰も知らない宇宙の訓練風景。
痛快無比におもしろい新しい夫婦のかたち
内容(「BOOK」データベースより)
日本ナイス・カップル大賞に輝いた新しい夫婦のかたち。読みはじめたら止まらないスケール大きな構成で綴る感動の物語。日本初の女性宇宙飛行士チアキちゃんと病理医の夫マキオちゃん夫婦が奏でる、ユーモアとペーソスあふれる愛の物語。そして誰も知らない宇宙飛行の訓練風景、乗組員家族との愉快な交流、アメリカ文化への新鮮なおどろき…。
★★フォトハイウェイのスウィングのアルバムです★★来てね~
女性宇宙飛行士、向井千秋さんのご主人、向井 万起男さんの本。2人の出会いから結婚、そして、宇宙飛行士を目指して訓練する千秋さんと、いよいよ宇宙に飛び立つ瞬間までが、ユーモラスに書かれている。
へえ、向井千秋さんってこういう人だったのね。
宇宙飛行士の素顔ってこんなんなんだ。
宇宙飛行士の訓練ってこんなことやるの。
面白くて一気に続編まで読んでしまった。
でも、何よりも感動は、結構変人同士の2人が、まあ、出会うべくして、唯一無二とも思える伴侶と巡り会った事。
そういうことってあるのね?
出版社/著者からの内容紹介
マスコミ各界が絶賛!たくさんの読者から感激の声!!
日本人初の女性宇宙飛行士向井千秋と病理医の夫が奏でる、ユーモアとペーソスあふれる愛の感動物語。そして誰も知らない宇宙の訓練風景。
痛快無比におもしろい新しい夫婦のかたち
内容(「BOOK」データベースより)
日本ナイス・カップル大賞に輝いた新しい夫婦のかたち。読みはじめたら止まらないスケール大きな構成で綴る感動の物語。日本初の女性宇宙飛行士チアキちゃんと病理医の夫マキオちゃん夫婦が奏でる、ユーモアとペーソスあふれる愛の物語。そして誰も知らない宇宙飛行の訓練風景、乗組員家族との愉快な交流、アメリカ文化への新鮮なおどろき…。
★★フォトハイウェイのスウィングのアルバムです★★来てね~
また面白い作家に出会った
『東野圭吾』、下にも置かず一気に読みたい推理小説だ。出版社/著者からの内容紹介
犯人が決して語らぬ動機加賀刑事の推理は!?
誰が?なぜ殺したのか!?超一流の「フー&ホワイダニット」
人気作家・日高邦彦が仕事場で殺された。第一発見者は、妻の理恵と被害者の幼なじみである野々口修。犯行現場に赴いた刑事・加賀恭一郎の推理、逮捕された犯人が決して語らない動機とは。人はなぜ、人を殺すのか。超一流のフー&ホワイダニットによってミステリの本質を深く掘り下げた東野文学の最高峰。
内容(「BOOK」データベースより)
「衝撃のたくらみ」加賀刑事執念の捜査。翻弄され尽くす快感と、くらくらするような結末。 --このテキストは、絶版本またはこのタイトルには設定されていない版型に関連付けられています。
高任和夫の起業前夜
ライフログで、最近読んだ本とか、登録できるみたいなので、やってみた。なのに、コメントが表示されない、何故だろう??
とりあえず、コメントは、
「高任和夫の起業前夜上下を読んだ。この人の本は初めてだったけど、単に「区の図書館の検索」で、新書を検索してみただけ・・・結構面白かった。
こういう物語がリアルかわからないような本って好き。洋書だとアーサー・ヘイリー張りかな。高任和夫という人は、三井物産に30年近く勤め独立した人なので、ビジネスシーンもリアルだ。でも、うちの会社とは随分違う上下関係、と思うけど・・・
この人の本を何冊か続けて読んでみようっと!」でした!
内容(「BOOK」データベースより)
飛ばし―扶桑証券経営企画部付の部長、猪狩雄二は黒豹から自社の闇を聞く。国から再建策を要求されていた扶桑証券の浮沈がかかる情報だ。かつて猪狩が出向していた居酒屋チェーンのオーナー黒豹は、一緒に働こうと誘う。自社を浄化する決意をした猪狩だが、組織の論理に追いつめられる。傑作企業小説。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
高任 和夫
1946年、宮城県生まれ。東北大学法学部卒業。三井物産入社。’83年に『商社審査部25時』を発表。以降、作家とサラリーマンの二足のわらじを履き続ける。’96年、50歳を機に、国内審査管理室長を最後に三井物産を依願退職、作家活動に専念する(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
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東野圭吾の「秘密」切なくて泣かせます。(映画もなかなかでした。)